人生もゴルフも真ん中を歩きたい 1. ゴルフは障害物競走

人生もゴルフも真ん中を歩きたい 1

以前、ちょっとブームになった本に「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(by ロバート・フルガム)という本がありましたが、これは、幼稚園の砂場でなければ学べないことがあるのではなくて、人は、どんなものからでも学べるということだと思っています。そして、よく人生に例えられるものにゴルフがありますが、私もします、するといっても、ただ長くやっているだけで、別に上達したりはしませんが。そんなゴルフを通じてちょっといろんなものを見ていきたいと思います。

では、最初に、何故、ゴルフが人生に例えられるかということを見てみたいと思います。

○継続した努力をしないとうまくはなれない。

これは、どの世界でも同じだと思います。確かに、最初からうまく打てる人、いわゆるセンスのいい人というのはいますし、ゴルフの前に野球等の球技をやっていた人はやはり上手になりやすいです。でもそんな人はそんな人なりにそうでない人はそうでない人なりに、どれだけ努力したかが全てだと思います。

○技術的にうまくなったからと言って、いい点数でまわれるとは限らない。

うまくボールを打てるようになってもそれだけで、いい点数で上がれるとは限りません。止まっているボールを打つゴルフはその分、考える時間、心が揺れる時間が長いです。だから、最後はメンタル面の管理がいい点数に繋がります。

○運による要素を排除することはできない。

ナイスショットを打った後にボールのところに行ってみるとディボットとよばれるくぼんだところにあったり、急に風の向きが変わってボールの方向や距離が変わったりもします。グリーン上では、いくら完璧だと思ったパットを打ってもカップに嫌われることがあります。つまり、どうしようもない運不運みたいなものを排除することはできないような気がします。

○山あり谷ありの障害物競争のようだ。

ゴルフ場のコースの中には、山や谷やそして、池や川、バンカーと呼ばれる砂地があったりします。それらすべてを乗り越えて、ホールアウトしなければなりません。その時々の状況判断や技術が必要とされます。

○誘惑がいっぱい

ゴルフをプレーしている時は、誘惑がいっぱいです、といっても茶店の前で綺麗なおねえさんが客引きをしている、とかではないですが(あっそんなゴルフ場もありました。)。その誘惑とは、自分の実力からして非常に確率の低いショットを選択しようとしてしまう誘惑です。いいことばかりが記憶に残って、正確なジャッジができなくなるような誘惑にかられることが多いんです。

こんなゴルフっていう遊びは、やっぱり面白いですよ

Writer by Mr.hiro 紹介ページ

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